デジタルデンタルの基本 | 
      
| 
         模型から修復物製作の流れ デジタルデンディストリーの基本 スキャンする事によりデータ化 データ上で歯を設計。 データから実物にするためのミリングなどの 実際の流れ  | 
      
| 
         患者さんのお口の中を直接スキャン 口腔内スキャンでの ブリッジ製作の流れ 口腔内スキャンによる 前歯ジルコニアブリッジ製作  | 
      
| 
         口腔内スキャンと 模型スキャンの比較 口腔内スキャンデータを使って 前歯ブリッジの製作 異なるメーカーの設計ソフトを比較する  | 
      
| 
         カラーデータでの 設計 カラーでの設計する事により 設計の際に設定がしにくいマージンラインの明確化  | 
      
海外でのデジタルデンディストリーの
         | 
      
以下の症例 ネットからの拾いものです。 3shapeのマネージャ来日の際に ご紹介いただいた症例からです。  | 
      
|   右と左同じ女性です  | 
      
   | 
      
|   シュミレーションソフトで作った歯を そのまま設計ソフトに移行 サージカルガイドを作り 歯の形態に沿って 歯肉を整形します。  | 
      
|   術前の画像と サージカルガイド  | 
      
 ![]()  | 
      
|   術前と ラミネート装着後画像 歯肉整形は 電気メスでやっていました 歯槽骨が露出したときには フラップを作って ラウンドバーで骨整形します。 その後縫合。 ラミネート装着と 歯肉整形を同時に行っています。  | 
      
   | 
      
|   別人になりました。  | 
      
   | 
      
   | 
      
|   薄く作ったラミネート セレックと同じ ケイ素系のブロックを削り出して それに築盛していました。  | 
      
 ![]()  | 
      
厚さは0.2〜0.3mm  | 
      
 ![]()  | 
      
別の症例 1 日本では過剰と思われる事をしているのかも しれません。  | 
      
 ![]()  | 
      
別の症例2 同様にセラミックラミネート。 西洋の国では、 これがとても喜ばれる  | 
      
   | 
      
別の症例 瘻孔が理由で抜去 海外では根管治療がレアケースのようで EXTして、インプラントがスタンダード?・ 海外からの患者さんを多く観ていると 歯周病なんてほとんど皆無です。 ましてや根管治療なんてレアケースだと思います。 だから根管治療が 特殊扱いされているのだと思います。  | 
      
 ![]()  | 
      
 ![]()  | 
      
無理なEXT? 歯根がしっかりしていたので 簡単に抜去できなかったのかもしれません。 隣在歯を脱臼させている?・かも  | 
      
   | 
      
3Dプリンターによる サージカルガイド  | 
      
 ![]()  | 
      
埋入  | 
      
  D | 
      
|   埋入後 メンブレンで 再生誘導  | 
      
 ![]()  | 
      
|   スキャンボディーによる 口腔内でのスキャン  | 
      
 ![]()  | 
      
患者さんに泣かれた事がありますか?
感激をもたらすデジタルデンティストリー
|   オーストラリアでの例 西洋世界で「歯」をものすごく大切にします。 お口を開けると金属だらけの光景は 日本だけの事です。 それだけに歯に対するこだわりが 日本とは比較にならないほどです。 個人的には、少し過剰とも思われるところもありますが 些細な事でも大騒ぎするほど 歯を大切にしています。 下の例は、ほとんどがラミネートで処理されていますが 価格的にはかなり高価な物だと推測されます。  | 
      
|   1  | 
      
 ![]()  | 
      
|   2  | 
      
 ![]()  | 
      
|   3  | 
      
 ![]()  | 
      
4  | 
      
   | 
      
5  | 
      
   | 
      
|   6  | 
      
 ![]()  |